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【報告】平成23年度春季学術講習会(兼生涯研修会・専門領域研修会)

平成23年度春季学術講習会が4月24日(日)に、国際メディカルテクノロジー専門学校において開催されました。

講習会の開催に先立ち、22年度の本会生涯研修会(財団法人東洋療法研修試験財団 生涯研修会)修了者、および本会定期講習会皆勤者に対する『本会学術功労者』として修了証を授与しました。

<<平成22年度本会生涯研修会修了者>>
(平成22年度東洋療法研修試験財団生涯研修)

相田洋二、安斎昌弘、今泉洋平、遠藤賢一、大越めぐみ、小川好裕、小沼慎介、樫村由美子、柏原修一、片平好晃、熊谷 博、斎藤俊介、佐々木建彦、佐藤 佳代子、佐藤今一、三瓶真一、白井和弥、高橋秀行、竹村 裕、竹本利光、粒来和正、中沢良平、永山剛士、生江 毅、根本一郎、箱岩義郎、橋本修一、矢吹 淳、山内隆一、田村 龍、米倉良平、以上 
 
<<平成22年度本会学術功労者>>
(春夏秋定期講習会皆勤者)
 
相田洋二、安斎昌弘、今泉洋平、遠藤賢一、太田友理香、片平好晃、斎藤俊介、佐藤佳代子、佐藤今一、三瓶真一、白井和弥、竹村 裕、田村 龍、中沢良平、永山剛士、根本一郎、箱岩義郎、橋本修一、矢吹 淳、米倉良平 以上
 
 
その後、下記内容にて講習会を行いました。
(2講座とも専門領域専門科目2または共通科目2単位、生涯研修2単位)
 
 「鍼灸医療事故実例と危機管理(2)」
        講師:社団法人 福島県鍼灸師会
        学術部長 三瓶 真一

 「プライマリ・ケアとしての小児科鍼灸臨床」
        講師:社団法人 福島県鍼灸師会
        青年部  今泉 洋平


(写真は本会青年部・今泉先生)

講習会後は会場近くの居酒屋にて、懇親会と安齋会長の県知事表彰を祝いました。

本会では、県民のみなさんに安全で質の高い鍼灸医療を提供できる人材作りのため、常に学術・医療人たる人格の研鑽を行っております。

またこのような懇親の場を設けることによって、会員のみなら県内の施術者との意見交換を行っております。

<報告者・学術部 三瓶>

【無料奉仕治療のお知らせ】ビッグパレットふくしまにて避難所生活をされている方へ

3月11日発生の東北関東大震災について、なくなられた方、被災された方には謹んでお見舞い申し上げます。

未曾有の大災害に際し、本会では県民のみなさまへ鍼灸医療により保健福祉を向上させる使命から本日3月20日(日)より、下記避難所において無料奉仕治療を開始いたしました。

平成23年3月20日(日)より
無料奉仕治療を行う避難所:
福島県郡山市 ビッグパレットふくしま

ストレスなどから起こる、不眠、便秘、頭痛、肩こり、腰痛、膝の痛み、ほかさまざまな症状に鍼灸は効果が期待できます。
薬を使わない治療ですので、妊婦さんやお子様も気軽に治療を受けられます。

会場内で治療ブースを設けますが、下記の連絡先でもお問い合わせに応じます。

連絡担当者:(社)福島県鍼灸師会青年部 今泉洋平
連絡先:090-3121-5642
〒963-8846福島県郡山市久留米五丁目111-34
024-973-5048(はりきゅう今泉 内)

【予告】23年度春季学術講習会(生涯研修会・専門領域研修会)

日 時 : 平成23年 4月24日(日曜日)
       午後1時00分 ~
会 場 : 国際メディカルテクノロジー専門学校
       郡山市方八町2-4-19 電話 024-956-0160
参加費 : 社団法人 福島県鍼灸師会会員:無料
       上記会員の鍼灸院勤務の従業員:3,000円
       社団法人 全日本鍼灸学会
           正会員および学生会員:無 料
       学 生:500円
       一 般(非会員):5,000円

内 容 :1時00分~2時30分
     「鍼灸医療事故実例と危機管理(2)」
        講師:社団法人 福島県鍼灸師会
        学術部長 三瓶 真一
(専門領域専門科目2または共通科目2単位、生涯研修2単位) 

     2時45分~4時15分
     「プライマリ・ケアとしての小児科鍼灸臨床」
        講師:社団法人 福島県鍼灸師会
        青年部  今泉 洋平
(専門領域専門科目2または共通科目2単位、生涯研修2単位)


お問い合わせ:学術部・三瓶
         福島県白河市北登リ町5-1
         電話:0248-27-1846 (三瓶鍼療院内)

学術部よりお知らせ(修了証授与関係)

平成22年度本会生涯研修会、および22年度本会学術功労者(春夏秋定期講習会皆勤者)について、来る23年度通常総会において下記該当の先生に修了証を授与致します。

修了証の郵送は原則としていたしません(請求があった際は実費にて承ります)ので、該当の先生はぜひご出席ください。

<<平成22年度本会生涯研修会修了者>>
(平成22年度東洋療法研修試験財団生涯研修)

相田洋二、安斎昌弘、今泉洋平、遠藤賢一、大越めぐみ、小川好裕、小沼慎介、樫村由美子、柏原修一、片平好晃、熊谷 博、斎藤俊介、佐々木建彦、佐藤 佳代子、佐藤今一、三瓶真一、白井和弥、高橋秀行、竹村 裕、竹本利光、粒来和正、中沢良平、永山剛士、生江 毅、根本一郎、箱岩義郎、橋本修一、矢吹 淳、山内隆一、田村 龍、米倉良平、以上
 
 
 
<<平成22年度本会学術功労者>>
(春夏秋定期講習会皆勤者)
 
相田洋二、安斎昌弘、今泉洋平、遠藤賢一、太田友理香、片平好晃、斎藤俊介、佐藤佳代子、佐藤今一、三瓶真一、白井和弥、竹村 裕、田村 龍、中沢良平、永山剛士、根本一郎、箱岩義郎、橋本修一、矢吹 淳、米倉良平 以上


お問い合わせ:学術部・三瓶
         福島県白河市北登リ町5-1
         電話:0248-27-1846 (三瓶鍼療院内)

3月27日のボランティア治療(ビッグパレットふくしま)

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避難所でのボランティア治療について、当ブログでは郡山市のビッグパレットふくしまでの活動ばかりご報告していますが、会津若松市、いわき市、小野町など、県内各地の会員がボランティア治療を提供しています。

県内の方々が困っている時に、我々の活動が少しでもお役に立てれば幸いです。

本日も、県内最大の避難所となっているビッグパレットふくしまでのボランティアについてレポートさせていただきます。

今日は東京方面から4名の先生方が応援に駆けつけて下さいました。

応援の先生方にもご協力頂きながら、鍼灸・マッサージのボランティア治療と巡回型運動教室を行いました。

巡回方運動教室は大人数で行い大変盛り上がりました。

治療では、始めて子供さんを対象に呼び掛けたところ、数名のお子さんが治療を受けに訪れました。

今後は、月曜日から金曜日の午後に1時間ほどの巡回運動教室、日曜日には鍼灸マッサージボランティア治療と巡回運動教室を提供したいと考えています。

避難所生活による心身のストレスを少しでも軽減できるように、より沢山の方々に治療と運動を提供して行きたいと思っています。

報告者:今泉洋平

避難所での運動指導 ~エコノミークラス症候群と筋力低下の予防~

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今週も数回、避難所となっているビッグパレットふくしまでボランティア治療と運動指導を行いました。

郡山市の市民生活も落ち着きを取り戻してきて、我々もほぼ通常診療に戻っています。その中で頻繁にボランティア治療を行うことは難しくなってきています。

そこで昼休みなどの時間を利用して、避難所内を巡回し出前運動教室を実施しています。運動指導であれば短時間で大人数に運動してもらえるので、避難所で多くの人たちの健康を維持するためには効率的な方法です。

これまでは、エコノミークラス症候群予防に焦点を当てて運動指導を行っていましたが、避難所生活が長くなると、問題はエコノミークラス症候群だけではありません。避難所生活では極端に体を動かす機会が少なくなるので、筋力低下の影響が心配です。

特に高齢者は、避難所を出た後の介護等のお世話にならないように、「立つ・歩く」という運動機能を筋力トレーニングにより意識的に訓練する必要があります。

我々の運動指導も、エコノミークラス症候群予防から筋力低下予防に視点を変えて、メニューを考えています。

今週は、太田西ノ内病院運動療法室の先生方と協力しながら運動指導を行いました。写真は、福鍼会の講習会でも講師をお願いしたことのある佐久間先生です。

運動をすると暗い雰囲気の避難所がぱっと明るくなります。そうすると私たちの方も元気をもらえるような気がします。

今後も我々に出来ることで継続的にサポートしていきます。

報告者:今泉洋平

3月21日(月)震災避難所でのボランティア治療

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本日も引き続き、震災避難所となっているビッグパレットふくしまにて、ボランティア治療を提供しました。
本日はベッド1台増、スタッフ1名増の体制で臨みました。

目立つ蛍光グリーンのテントの効果でしょうか。とても沢山の方々が治療を受けに訪れました。先日からのリピーターも多数いらっしゃって、多いときは6~7名待ちの状態でした。残念ながらあきらめて帰られるかたもいらっしゃったようです。
治療を受けた方々は皆笑顔になっていましたので、こちらも満足でした。

また、出前運動教室も行いました。狭い避難所生活では、普通の日常生活に比べて極端に体を動かさなくなります。体を動かさなくなると下肢などの末梢に血液が滞り、血栓などができやすくなるエコノミー症候群が心配です。
そこで、介護予防運動指導員のスキルを生かして、エコノミー症候群予防の突撃運動教室を慣行しました。

皆さん揃って体がこわばっているのを実感しているようで、運動のかけ声をかけ始めると、フロア全体が朝のラジオ体操のように一斉に動き始めます。だんだん楽しそうに運動しているのを見て、こちらも元気を貰いました。
運動後はとてもスッキリした様子でした。

避難生活は長丁場になるかもしれません。我々にできることは少しだけかもしれませんが、ボランティアの治療と運動指導で継続的にサポートしていきたいと思います。

報告:今泉洋平

ビッグパレットふくしまでのボランティア治療

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 本日3月20日、郡山市のビッグパレットふくしまにて、震災で非避難されている方々へのボランティア治療を行いました。

 3日前から2名で救護班の受付誘導などの手伝いを行いながら、救護班を訪れた中で希望者に対して治療を行っていました。
 本日からサービステントやベッドなどを搬入して、4名での本格的なボランティア治療の提供を始めました。

 避難されている方々は、様々なストレスに晒されて、疲労困憊の状態です。
 肩・背中・腰の痛み、頭痛、魚の目、便秘、蓄膿症、不眠、胃痛、胸焼け等、様々な症状で我々のブースを訪れ、治療後には笑顔で満足された様子でした。

 明日3月21日も引き続きボランティア治療を提供します。

県民の皆様、会員の皆様へ【東北関東大震災・本会会長からのメッセージ】

 このたびの3月11日に発生しました東北関東大震災は、本県ならびに東北各県へ甚大な災害をもたらしました。

 被災されました県民の皆様、会員の方へは、心よりお見舞い申し上げます。

 本会会員にも、未だ行方の取れない方がおられ、深い心配をしています。

 本会では、この非常事態において、会員各位のご協力のもと、福島県のみならず東北の復興に向けて力を合わせ、苦難を乗り越えていきたいと思っています。

 なお、本会会員の安否未確認の方の捜索など、東北関東大震災の対策担当理事として中沢良平総務部長が任を負っていますので、情報等がありましたら下記までご報告のほどよろしくお願いします。

 <連絡先> 本会副会長・総務部長 中沢良平
 〒963-0111 
  福島県郡山市安積町荒井字上屋敷65-1
  電話 024-947-2367(一寸法師ハリ治療院内)

 最後となりましたが、物資不足など生活に支障をきたす状態となっています。

 県民の皆様、会員の皆様におかれましては、御身体にご自愛いただき、この苦難を乗り越えられるよう、ご祈念申し上げます。

平成23年3月16日   社団法人 福島県鍼灸師会会長 安齋昌弘

【重要なお知らせ】3月27日青年部講習会中止のお知らせ

このたび3月11日に発生しました東北関東大震災により、会員の先生方へお送りした平成23年2月21日付け(文書番号 22 福鍼発 第125号)でご案内しました標記件名の講習会は、中止となりました。

詳しくは、下記担当の矢吹青年副部長までお問い合わせください。

社団法人福島県鍼灸師会 青年部 矢吹
〒969-1104 福島県本宮市荒井字東畑55-6
電話 0243-34-3178(心和はりきゅう院内)